気軽に使えて、いろいろバリエーションも豊富な昭和の印判小皿。 最近、手描きの染付けばかり紹介してたので、久々の登場です*印判とは、いわゆる今の印刷にあたるのですが、 技術の未熟さゆえの掠れ具合だったり、印刷のズレだったりを“味”として現代のう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。