ありがた迷惑

紺ちゃんがひとり定位置で寝ていたら、
ハルちゃんがおもむろに寄り添って爆睡!



「あったかいんだけど、ぼく独りが好きなんだけど・・・」



「ねえ、なんとかしてくれない?飼い主でしょ?」



「いいけど・・・僕の脚の置き場がないんだよね・・・」


ハルちゃんが一緒だと、決して至福の表情をしない紺ちゃん
いつも困り顔。もしくは文句言いたげな顔をしていますね〜


たまに、可愛らしく一緒に寝るとこの有様*
「やっぱり独りがいいな」と紺ちゃんに悟らせてしまったハルちゃんでした★