昭和のデッドストックの台所用品を、インテリア用品に☆
ポストカードやドライフラワーをはさんで、壁にディスプレイしてみました。
きちんと額に入れるのもキレイだけれど、たまにはこういうラフな飾り方をしても楽しいなと思います*
何かというと、“魚焼き器”なんですよね〜。
魚を挟んで固定して、火の上にかざして焼く、極めてシンプルな道具です。
魚の厚み分くらいの余裕があるので、ドライフラワーみたいにちょと厚みがいる物も挟めるんです☆
(¥1200)
金具などはなくて、2つの取手部分を交差させるだけで留めるようになってます。ビックリするくらいのシンプルさですが、それだからこそ、“魚焼き器”らしさが最小限でおさまっていて、何にでもなりそうなモノでいられるのかも☆
『シンプル』ってスゴいことだと思うのはこういうモノに出会った時ですね。