もうすぐ今年も終わりですね。
あと２週間ほどでお正月がやってきます＊
今日は、年末年始に意外に役立つうつわをご紹介☆
お酒を飲んだり、おせちを食べたりする機会が多くなる時ですが、
普段は３番手４番手くらいの扱いの小鉢が役に立ちます＊
お酒のアテを何種類かちょこちょこ盛ったり、
残り少なくなったおせちを盛りつけしなおしたり、
口直しのデザートをちょこっと出したり。
『ちょこっと盛り』できる小鉢があると便利です＊
バナナ商店では古いものの中からいくつかピックアップ。
現在のように機械で製造されていないので、
おなじものでもそれぞれ微妙に大きさやフォルムが違います。
重ねると一目瞭然。
（各￥730）
不思議な柄ですが、案外合わせるものを選ばない優秀さも＊
こちらは、中国茶の湯呑みにもなりそうな、ちょっと深めの小鉢？湯呑み？
です。鶴の印判なのですが、愛嬌があってなんだかほんわかします☆
本格的な鶴の絵はよく見かけるのですが、かわいらしい鶴の絵は珍しい。
子供用に作られたのかな〜…などと想像するのも楽しかったり♫
（各￥450）
お茶やアイスクリームやヨーグルトでもいいですね。
こちらは、“THE 小鉢”な、印判の小鉢。
（各￥300）
こちらは、一番最初にご紹介したものと同じタイプのカタチです。
シンプルに青い線のみ。
（各￥550）
このカタチ、料理屋をやっている方が「これは使える！」と買っていかれることが多いのも特徴です。
ワンプレートで出す時にとっても便利なんだそう＊
