尾鷲ヒノキのカッティングボード


日本一雨の多いことで知られる、三重県南部の尾鷲地域で育つヒノキは、
「尾鷲ヒノキ」のブランドとして有名で、
年輪が細かく油分が多く、光沢があり、耐朽性にも優れていると、高級素材として認知されているんだそうです。



まな板としても、刃当たりの硬さもちょうどよく、
殺菌効果のある油分を多く含むことから珍重されている、「尾鷲ヒノキ」を、
“まな板”というよりは、“カッティングボード”みたいに取手部分のカタチが洋風にデザインされたアイテムです★

(大¥3200/小¥2300/細長¥2300)


大サイズで、これくらい。


まな板としては小振りですが、
テーブルでちょっと果物を切るとか、
薬味を切るとか、
フランスパンを切るとか、
『ちょっと使い』に便利な大きさです。



日本では昔から親しみのあるヒノキ材なので、
扱い方に困ることもなさそう★
外国材の堅木よりも少しお値段が控えめなのも嬉しい*



洋風にもOKですが、意外と、お寿司とか乗せてもハマりそう!
出来合いのお寿司でも、出す時にこんなのに乗せると特別感がでそう★