繊細なカップ&ソーサー

白磁に朱色のラインが入った、繊細な印象のカップ&ソーサー。


バナナ商店によく入ってくるカップ&ソーサーは3、40年くらい前のものが多いのですが、これはもう少し遡りそうです*



入っていた箱には、木屑がクッション材の代わりに詰まってました(笑)

(1客¥2000)



少し小振りで上品。
“あか抜けた”という言葉が似合いそうです☆


いつもなら木製のスプーンを合わすことが多いのですが、
これには、繊細な金属のスプーンの方が断然似合いますね*