飴色のお皿

同じ柄を陶器に落とし込むと、民芸調になりますが、
磁器に落とし込むとまた違った趣になりますね。
『格子柄』が『チェック』に変換されるような。。。微妙なニュアンスの違いが出てきますね*


昭和のデッドストックの銘々皿です。

(各¥550)



家庭でケーキを食べる時に便利な、このくらいのサイズ。
けっこうこのサイズ手に入れる機会が少ないので、たまにいいのを見かけると必ず仕入れてしまいます⭐️
直径26センチくらいのお皿にデザインがいいものが多いのですが、なんでこれくらいの小さめサイズは掘り出しものが少ないんですかね〜
昔はあまりメジャーなサイズじゃなかったんでしょうか???
和皿には多いんですけどね〜。



こういう飴色のお皿は、同じくデッドストックのコーヒーカップと相性がいいので、柄や色合いが違っても案外すんなり馴染みますよ*