実は二代目

実はひっそりと、店の壁掛け時計が二代目になってます。


一代目の時計が、8周年を目前にとうとう動かなくなり、
古い、ネジ巻き式なので、気軽に修理できるはずもなく、しばらく時計なしで過ごしてたのですが、これがすっっごく不便でして、、、


修理代が高いけれど、やっぱり一代目を修理に出そうか迷っていたところに、二代目を見つけて、やっと落ち着きました⭐️


一代目より、ボーンボーーーンという音がやや高めかも。


パソコンや携帯があるから、時計なんていらないんじゃ。。。と思ったこともあるのですが、やっぱりアナログな針で刻んでもらう時間感覚はデジタルとはひと味もふた味も違いますね*
仕事してるときのかかる時間を針の間隔で、なんとなく区切ってたんだな〜とか、一分一秒を争う仕事じゃないからこそ《なんとなく》が便利だったりとか、一代目が壊れたことで気づくこともありましたね*