出会う確率か嗅覚か

私が数学に強ければ、昭和のデッドストックの白山陶器に出会う確率を計算したいところですが、あいにく数学は学生時代一番苦手でした。。。


最近、仕入れに行く度に白山陶器のデッドストックに出会うのですが、
どちらかというと、確率よりも《嗅覚》で引き寄せているような気がしないでもない今日この頃*
裏の刻印を見なくても、雰囲気で白山陶器かどうかほぼ見分けられるくらいに《嗅覚》が発達しているかも(笑)

今モノの白山陶器の商品も好きですが、実は昭和の白山陶器のデザインのほうが断然好みだったりします⭐️

(1客¥2000)


さらりとした砂地に、白い部分がアクセントになった、カップ&ソーサーです。



ソーサーの白い部分は、ひそかに渦巻き模様のようなものがあります。


今日4/21日は、お隣のカフェ小町の13周年だそうですよ。
実は一度誰かに贈ってみたかった、メッセージを描いてもらえる“一升パン”を贈ってみました⭐️
守口の レ・パン・ファボリさんで焼いていただきました。
存在感がすごいので、お祝い事にいいですねー。ハマりそう🎶
バナナ商店も、13周年、迎えられるといいなあ*