いつかは。。。と思っている方も多いかもしれない、
木のくりぬきのバターケース⭐️
実を言うと、母の日の贈り物にいいかと思っていたのですが、商品の在庫がなくてこの時期にずれ込んでしまいました。。。
でも、店頭に置いていると意外に男性の食い付きがいいので、父の日にも良いかもしれませんよ*
日本国内に数多く存在する桜の木の仲間の中で、反りや狂いが少なく耐水性も強いため、木管楽器やピアノ・高級家具などの材料として使われる山桜の無垢材を贅沢にくりぬいて作ったバターケースで、バターの油分で使い続けていくに連れて良い色に変化していきます。
特徴的な赤みがかった色調がだんだん濃く艶のある色になっていくのを見る楽しみも*
木のバターケースは、内部の温度変化が緩やかなので、冷蔵庫の出し入れによる極端な温度差からバターを守ってくれるという利点もあります。
市販で最も一般的な大きさ、200グラムのバターがピッタリおさまるサイズです。
(¥6500)
おそろいで使って欲しい、こちらも桜材を使ったバターヘラ。
伝統的な宮島杓子を作る宮島工芸製作所が作ったものです。
しゃもじ屋さん製作ならではのシルエット*
(¥1200)