見えそうで見えない奥ゆかしさ

割とちょこちょこ、ほかの商品を紹介する際に登場しているんですが、
結構登場回数が多いのにお気づきでしょうか??
こんな時やあんな時、、、、



そう、色んなタイプに合わせやすくて、ついついコーディネートしてしまうんです*
形としては、オーソドックスな湯のみなんですが、
素材がフロストガラスになっただけで、イメージがババッと広がります⭐️


フロストガラスとは、ガラスの片面をサンドブラストし、さらに化学処理した半透明ガラスです。見た目はすりガラスのような乳白色のガラスですが、すりガラスと違い、手垢が付きにくという利点があります。

湯のみの内側が普通のガラスと同じようにつるつるし、外側は細かな凹凸になっているので、持った時に滑りにくいという利点も*


(各¥600/配送size:60size)


透明ガラスと違う点は、中に入れたものが《見えそうで見えない》点でしょうか*
色やシルエットがなんとなく見えるくらいの透け方は、どこか奥ゆかしい。
雪のようでもあるので、冬に器として活躍させても綺麗です⭐️


なんとなく赤色を合わせるのが好きで、写真でも多く登場してますが、
金色も大人っぽくていいかも。
アイスコーヒーをこんな色合いで出しても新鮮ですね*


もちろんですが、和風にも。


《白》と《透明》をいいとこ取りしたようなグラスは、なんだかとっても使い易い⭐️


通販ご希望の方はこちらのフォームから。



お取り置きやその他お問い合わせはこちらのフォームから。