伊勢海老vs鯛

「正直、人を選びます」
こんな、ともすれば後ろ向きともとれる言葉は、この祝儀袋のメーカーさんの言葉です。
でも、実は前向き、、というか斜め向きな考えから⭐️



祝儀袋シリーズ「フトッパラ」の柄は強烈なんです。
「こういうの、好きそうだな」と思う人でなければ選ばない強烈さなんですが、式が終わって新郎新婦がみんなの祝儀袋を並べたとき、一番目立っているはず!!というポジションを目指すならば是非!!!

(各¥600/配送size:60size)



『伊勢海老』は前からあったのですが、今回新しく『鯛』が仲間入り。
日本の祝い事やご馳走のエビといえば、『伊勢海老』。
名前が「めでたい」に通じることから、縁起のいい魚とされる『鯛』。
どちらがよりインパクトがあるか、選ぶのに困ってしまいそう⭐️


実はパーツの素材にもこだわりが*
水引加工や製造は、長年の歴史を持つ信州・長野の水引メーカー。
ひとつひとつ、国内で心を込めて結んでいるものです。

うち袋と、短冊が3本(寿・御祝・無地)がついていますが、これらも和紙です。短冊には、愛媛の伊予和紙が使われています。



中身の金額以上(←ここ大事!笑)のインパクトとお祝いの気持ちを伝えられます。
たぶん、関西人なら笑ってくれるはず!!
。。。関東人には未知数。。。



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