やっぱり〝鹿〟と聞くと〝秋〟を連想しますね。
秋の季語としては、秋は鹿の恋の季節なので、牡鹿(おじか)と牝鹿(めじか)がそうで、鹿の子(かのこ・しかのこ)は夏の季語など使い方がいろいろ分かれるらしいのですが、なんとなく一般的に〝秋〟のイメージですよね*
こちらのお皿もたぶん〝秋〟をイメージして描かれています。
葡萄らしき実もありますし。
手描きかと思うのですが、
もしかしたら側面の文様の部分は印判かもしれないですね。
中心の鹿の絵ももちろん注目してほしいのですが、
側面の8種類の文様にも注目してほしいかも⭐️
菱形というのも、個人的に好きなカタチ。
収まりが良いし、変化もつくので使い易いですよ。
(¥1000/配送size:60size)
せっかくなので柄が目立つように他のアイテムをさっぱりめにしてみました。
秋の夜長の晩酌にどうでしょう??
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