どちらも、おそらくはほぼ同じ頃に作られた耐熱ガラスのカップ&ソーサーですが、
日本製とフランス製という違いがあります。
こちらは、アデリアグラスという、昭和の時代のスタンダードブランドのもの。
ぽってりめの厚みと、シンプルイズベスト!と言いたげなくらいシンプルなカタチです。
(一客¥1000/配送size:60size)
ぽってりめなデザインには、ぽってりしたティースプーンを。
ガラス製だと、澄ました雰囲気になりがちなんですが、ほっこり感がありますね*
対するこちらは、今でも有名なarcoroc社のデッドストック。
時代はさかのぼるので、同じデザインはもうないかもしれません。
やや浅めで、カットガラスのようなデザインが繊細です。
フランス製だから、コーヒーの他にヴィシソワーズが似合いそう。
(一客¥1200/配送size:60size)
どちらも耐熱ガラスなので、プリンを作っても楽しいかもしれません。
透明なのを活かしてムースとかゼリーにも。
コーヒーだけだと、使う頻度が低くなりがちですが、デザートや食事に使えばいろいろ広がります⭐️
4歳甥っ子の生誕祭、無事に終わりました!
「ケーキのカタチ何がいい?丸?四角?」と聞いたら、
「2段!!」と選択肢にない答えが返ってきました。。。
これで作らないと大変なので、作りましたよ。。。
勢い余って、3段のケーキを。。。
もう二度とリクエストは聞かないことにしよう!と教訓を得た生誕祭でした(笑)
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