なかなかグラスの美しさを写真に収めるのは難しいので、実物を見ていただいた方が断然美しいと思います＊
1932年に創業し、一貫して手仕事によるガラス製造にこだわってきた菅原工芸硝子のブランデーグラスです。
デッドストック品なので、今はもう廃盤になっているみたいですね。
「インディゴ」という名前がついていたとおり、深い藍色のすりガラスの濃淡が光の加減によって違う様子を見せてくれるんですよ。
思わずハッと見惚れてしまいます。
（各￥3300／配送サイズ 60size）
特にご紹介してなかったにも関わらず、一目惚れして買っていかれる方が多かったのですが、ラスト二脚になってしまったので、もし狙ってた方がいらっしゃったら是非＊
ちょっと自分にも。。。と思ったのですが、お酒は飲まないので、
せっかくならお酒好きな方のところに行った方がいいかなあ、と✨
ブランデー用ですが、ビールでもワインでも美味しく飲めますよ。
箱はありませんが、シールが貼ってあります。
当時のままの価格なので、お手頃価格とは言えませんが、
スガハラのブランデーグラスにしては安いです！
しかも、やっぱりこのインディゴの色が魅惑的。。。
※2021年4月1日分より、価格表示を税込みにしております。
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