お鍋ととんすいの関係

 

お鍋といえば〝とんすい〟でしょうか?

「呑水」と書くことから、元々は水をくんで飲むために使われた器でだったのではないか、と言われていますが、今はお鍋の具材をよそる時のうつわとして定着しています。

 

先日は、土物でお鍋やらスープやらに使いまわせるボウルをご紹介しましたが、もっと気軽に使える磁器のタイプを今回はご紹介します🌟

マットな白と黒。

土鍋の色に合わせて選ぶといいかも。

(各¥1210/配送size:60size)

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わずかに飛び出した取っ手が熱い具材を入れるときには活躍してくれます。

取っ手の部分に指を掛けて持てば安定し、熱さも感じにくく持つことができるんだそうですよ。

私は適当に使ってましたね😅

 

直径は13.5㎝くらい。

小鉢よりやや大きめくらいの印象です。

 

お鍋の取り鉢は絶対コレじゃないとダメなこともないのですが、冬はお鍋の機会が多いので、揃えたくなる気持ちも分かります✨

 

でも、これだけとんすいを紹介しといて、ウチではお鍋はもっぱら木のお椀を使っています😁熱さを伝えにくいのに軽くて、個人的にはオススメの使い方なんですが、、、お鍋のイメージからはちょっと想像しづらいらしくて賛同されにくいのがネックです。。。

 

 

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