山茶花

明治36年に作られた、輪島塗の蓋付き漆器椀です。

 

朱色の刷毛めを残した塗りと、山茶花の柄が今から春にかけてピッタリです*

赤よりの朱色がお正月にも似合いそう🌟

 

 

およそ120年前に作られたとは思えないくらい綺麗な状態です。

こういういつまでもしっかり使い続けられる手仕事を見ると、ああ!いいな〜と思います✨

( 各¥880/配送size:60size)

 

蓋の内側に山茶花の絵があります。

 

小ぶりなので、お吸い物だけじゃなく、お煮しめなんかを盛り付けても◎

 

刷毛めの下からほのかに黒色が除くのが綺麗です。

 

昔は季節ごとに器を替えていたのですが、なかなか現代では収納や予算の関係で難しかったりしますよね。

手頃なお値段にしてますので、たまには季節を感じる器もどうでしょう??

 

 

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