コロナ禍の真っ最中くらいは、印判の小皿のいい柄にさっぱり出会わなくて、
あまり入れ替えがなかったのですが、最近、ちょっと出会いが復活してきました⭐️
大正から昭和にかけて庶民の日常食器なだけあって、柄が豊富⭐️
いまだに初めて見る柄に出会えるのも魅力です。
和食器が苦手という方も、気負わず使えるサイズ感に、日本人の持って食べたり、取り分けて食べたりする食事スタイルにも合っているので、使いやすいんですよ＊
今回の出会いは「どんぐり」柄。
実がなる植物はいいですよね〜絵になります。
（各￥660／配送size：60size）
直径11㎝強。
やや小ぶりです。
放射状にデザインされたどんぐりと葉のバランスがおもしろいです。
そういえば、どんぐりの絵のお椀があったかな？
倉庫から引っ張り出してこようかな＊
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