捉え所のない色

 

台風が近づいてきてますね。

当初の予定ルートからだいぶ変わってきてますが、備えあれば憂い無しですね。

 

しかしまあ、暑い。。。

どうせ台風が来るならと、〝台風一過の秋の空〟を切望してます。。。

早く秋にならないかなあ、、、

 

 

ガラスの花瓶はもちろん年中使えますが、

なんとなく、四季を意識してか、秋になると透明度のない花瓶に変えたくなります。

この辺りの感覚は生まれた時から刷り込まれている感じがしますね⭐️

 

そんな切り替えの季節に似合う、デッドストックの花瓶。

1970年代に作られた、ぽってりした雰囲気に和風の釉薬が独特ですよ。

(各¥2200/配送size:80size)

 

 

飴色にも、光の加減で紫にも見える、捉え所のない色です。

 

口径が狭いので、枝ものも生けやすいと思います。

秋に大輪の菊なんかでも風流かも*

 

取手の形が、ちょっと面白い。

外国のジャグのような、いい形してます。

 

 

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