スウェットのリラックス感を靴下でも

 

少し気温が低い日が増えてくると、スウェットのあのやわらかい感触とちょうどいい暖かさが恋しくなりますよね。

スウェットってなんであんなに「ちょうどいい」リラックス感が味わえるんでしょうか??

そんなリラックス感を靴下でも⭐️

ヴィンテージスウェットの生地を参考に編み立てたソフトなパイル編みのコットンソックスです。

当時のスウェットの風合いを参考に、国内の紡績工場で50 年以上変わらない製法で作り続けられる、長繊維に落ち綿(短繊維)を 25% 配合したラフィ (RAFFY) と呼ばれるコットンのムラ糸を選定しているこだわり具合*

しかも昔ながらの紡績方法で低速で紡がれたムラ糸は、独特の凹凸感とタッチが特徴で、現代の量産型紡績では紡ぐことのできない不均一な表情が 当時のスウェットのような雰囲気を醸し出しています。

 

スウェットに縫い付けられたフェルトワッペンをイメージし、 ROTOTO の頭文字である R を靴下編み機の〈カットボス〉と呼ばれる柄編みで表現しています。

アメリカのカレッジスウェットみたいですよね!

(23-25㎝ 各¥2860/配送size:60size)

 

ロゴの色はたくさんあって、悩んだんですが、個人的なカレッジのロゴのイメージがこの3色だったんで、独断と偏見で選びました!

余談ですが、私の通っていた大学は頭文字が「R」しかもエンジ色だったんです(笑)

なので、私はエンジ色を狙っています⭐️

 

こちら同じ素材で、ロゴはちょっと、、、という方向けに*

ジグザグに切り替えたデザインは 80~90 年代の米空軍士官学校 (USAFA) のスウェットパンツのデザインをイメージしソックスに落とし込んでいます。

 

 

※ご注文時、お問い合わせ時にブログの掲載年月日を書き忘れておられることが多いです。記載がなければ商品の特定ができないので、ご面倒ですが必ずブログの掲載年月日をお書き添えくださいますよう、お願いいたします。

 

※価格は予告なく変更になることがございます。記載されている価格はその当時の価格で、変更後も過去の記載分の変更はいたしませんので、ご注意ください。

 

通販ご希望の方はこちらのフォームから。

 

お取り置きやその他お問い合わせはこちらのフォームから。