抹茶碗を、カフェオレボウルにしたり、どんぶりにしたりする方が増えています。
なんせ、形とサイズがちょうどいい!に尽きます⭐️
日本文化は大事だけれど、時代の流れによって、いろんな使い方があっていいと思っているもんで、お茶の先生がどう思っているかどうかは。。。
うーーーーん、、、怒られるかもしれないですね(笑)
(各¥3300/配送size:60size)
同じように焼いたものでも、釉薬の流れや温度、窯の場所によっても表情が違ってくるのが面白いところ。
そこの方に緑がかった濃茶の釉薬がグラデーションになっていて、
抹茶はもとより、白和え、白ごはんが映えそうです。
シルエットも個体差ありますね。
眺めていると、
「ああ!おぜんざいをコレで食べたいかも!」
と、また抹茶以外を思いついてしまいます⭐️
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