昭和の職人技

昭和のデッドストックのガラスの醤油差しです。

 

昔は卓上に醤油差しが必ず置かれていましたが、最近は必ず青菜のおひたしや冷奴が食卓に上るわけではないので、さほど出番はないのかもしれないですね。

でも、たまに醤油をボトルからかけてかけ過ぎてしまう時は『醤油差しがいるな。。。』とふと思います。それくらい、ちょっと味をつけるのには便利な出方なんですよね。

今はお酢とか、だし醤油とか、個人で違ってきそうですが、食卓でよくかける調味料がある人にとっては便利なアイテムです。

(¥1890/配送size:80size)

 

 

昭和のものは大きいサイズがスタンダードですが、こちらは現代でも使いやすいちっちゃいサイズ。

 

 

現代の醤油差しは、すりガラスで合わせているものがほとんどですが、

昔のは、ガラス製なのにネジをきってるんです。

これぞ職人技!

この構造のものは、液ダレしにくいので、昔から使っている方は断然こちらがいいとおっしゃられる方が多いです。

 

上から見て、ちょっと出っ張っているところから醤油が出てきます。

 

 

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