『佐々木硝子』派

 

 

10月21日(火)

10月22日(水)

連休をいただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

日本の文明開化期に創業し、2002年に東洋ガラスと統合し、東洋佐々木硝子として多分日本で(多分)最大手のガラスメーカーにもなった『佐々木硝子』時代のグラス。

 

昭和の時代にしては珍しい、赤と黒という色の組み合わせが珍しいデザインです。

どちらかというと、この組み合わせで連想されるのは大正モダン。。。

(各¥880/配送size:60size)

 

 

何が違うのかと言われると、うまく説明できないのですが、

昭和の時代のグラスのデザインに関しては『東洋硝子』より『佐々木硝子』派です⭐️

なぜかなんとなく好きが柄が多い⭐️

 

見る角度の赤と黒の分量に違いで、印象がクルクル変わります。

 

パキッとした色使いが、秋冬に似合いそうですよ。

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