今でこそ『波佐見焼』は認知されていますが、昔は『波佐見焼』として出荷しても認知度が低くて売れないので『有田焼』として出荷されていた時期があります。
ポジション的には有田焼の下請けのような感じでしょうか。
そのおかげか、有田焼のように伝統の柄にとらわれずに色々なデザインを上手に取り入れていき、今では若い世代にとっては有田焼よりも人気が高いブランドが多いんじゃないかと思います。
その筆頭が白山陶器です。
今でこそ有名な白山陶器がまだ有田焼として出荷していた時代のデッドストックのお茶碗になります。

(各¥1100/配送size:60size)

やや大きめの直径13㎝。



こちらは直径約12㎝。


同じくらいの時代のお茶碗といえば、シュッとした逆三角形のようねシルエットが主流だったので、丸みのあるやや低めの形は当時は革新的だったんじゃないかと想像してます⭐️

比べてみると結構違いがあります。

質や厚み、持ち心地など、今現在の白山陶器と遜色ないです。
今も昔も試行錯誤しながら高品質なものを送り出していたんだと、企業努力の変遷を垣間見れますよ⭐️

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