ミモザの日は感謝の日

 

 

3月9日(水)

3月10日(木)

連休となっております。

 

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

今日3月8日は「ミモザの日」です。

まだミモザは蕾の状態ですが、だんだんこの黄色が似合う陽気になってきましたね。

 

なぜ「ミモザの日」と呼ばれているかというと、この時期はイタリアでミモザの花が咲き始める時期だからなのだそうです。
黄色は西洋では春を象徴する色とされていて、黄色い花は寒く厳しい冬が終わり、暖かな春が来たことを告げる「幸せの花」と言われています。

 

イタリアでのミモザ花言葉は「感謝」なので、

このミモザの日には、男性が女性に日頃の感謝や尊敬の気持ちを込めて、ミモザをプレゼントします。
ちなみに、男性がミモザを贈る女性は奥様や彼女に限らず、お母さん、おばあちゃん、友人、職場で関わる人など、普段お世話になっている女性に贈るのだそうです。

 

日本でミモザ花言葉は「優雅・友情」、

フランスでは「思いやり・豊かな感性」だそうですよ*

イタリアの花言葉のほうが、いろんな場面で使えそうですね✨

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そんなミモザモチーフの祝儀袋が2種類。

 

 

こちらは結婚の御祝儀に使う、越前和紙にミモザがプリントされたももの。

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(¥880/配送サイズ 60size)

 

こちらは、ミモザ柄のてぬぐいハンカチを使った、お祝い全般に使うご祝儀袋。

布なので、後でハンカチとして使えるオマケ付きです。

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(¥1430/配送サイズ 60size)

 

 

そろそろ、入学、入園、就職など、色々と祝儀袋の出番が増える頃です。

インパクトがあって、御祝儀全般に使いやすいこちらの祝儀袋が再入荷しているので、親戚にそんな予定がある方は是非*

哺乳瓶モチーフだけは、出産祝いかなと思いますが、その他は解釈次第でいろんなお祝い事に使えます。

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(各¥660/配送サイズ 60size)

 

表のモチーフが切り抜きになっているので、印刷されているものとはちょっと違った雰囲気です。

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もう一歩、気軽にということなら、こちらのご祝儀袋を。

価格は抑えめですが、金色の紙を切り抜いたモチーフがわかりやすくかわいい✨

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(各¥385/配送サイズ 60size)

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アルミの細いワイヤーを手に入れたので、ラッピングに使えないかなーと検討中。

やわらかいので、使いやすいのですが、切れやすいのが難点。

でも、リボンよりも好みの雰囲気かもしれません*

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