広口、寸胴な花瓶は案外守備範囲が広いので、一つ持っていると便利です。
背の高い、シュッとした花瓶もいいのですが、日常的に花を生ける人でないと持て余してしまいがちなので、〝たまには〟花でも飾ろうか、、、という方にはこれくらいのものがオススメです。
(各¥1800/配送size:60size)
1970年代に作られたものなので、ゆらゆらガラスだったり、気泡があったりと良く良く見るとそれぞれ違いがあります。
口部分のガラスの断面には、金属らしき素材で覆っています。
保護なのかアクセントなのかは謎です(笑)
ばさっと生けても、素朴に少しだけ生けてもバランスの取りやすい形ですよ。
昨日は白黒2匹を引き連れてお散歩に。
3時ごろだったと思うのですが、もうすでに日が傾きかけてますね。
あいかわらず、統率がとれてるんだか、とれてないんだか分からない様子をInstagramに動画でアップしてますので、良かったら覗いてみてくださいね。
2匹のスタイルの違いを見よ!!(笑)
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