骨董の中でも、人気の高い波千鳥柄。
とっつきにくい柄も多いなか、ぱっと見かわいらしい印象と、
波間を世間に喩えて、「共に荒波を乗り越えていく」という意味があり、夫婦円満や家内安全などの縁起の良いことがいいのかも。
また、千鳥には、「千取り」にかけて、勝運祈願や目標達成の意味もあり、縁起の良い柄と親しまれているそうです。
人気柄は価格が上がってしまいがちで、しばらく高騰しすぎて印判といえどもバナナ商店で扱うには難しかったので仕入れられてなかったのですが、久々に手を出せる値段で仕入れられました*
小皿よりもやや大きめの銘々皿サイズなので、毎日活躍できますよ。
毎日の食卓に縁起物を🌟
(各¥1100/配送size:60size)
この千鳥は某和菓子屋さんの「サブレ」を思い出しますよね*
直径が約16㎝。
お正月が過ぎれば、桃の節句、端午の節句と子どもが主役の行事が待っているので、
子供用のうつわをメインに集めてます*
以前にもご紹介したことのある、波佐見焼のシリーズです。
前回仕入れてなかったグレーを追加し、アイテムとしてお茶碗も追加してます*
子供用のお茶碗なので、大人が持つとかなり小ぶりです。
手に持つものなので、成長に合わせてサイズを考えないと、持てなくて置いたままになったり、変な持ち方になったりして行儀悪く見えてしまいます。
どうせ割りそうと大人用のお下がりを使わせてしまいがちですが、ちゃんと子供用を用意してあげてくださいね。
(各¥1430/配送size:60size)
※2021年4月1日分より、価格表示を税込みにしております。
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