お箸って、折れる場合以外は、買い替えるタイミングが難しいですよね*
多少剥げようとも、色あせようとも、使うのに支障がないと、
ついついそのまま使い続けてしまいます。。。
それでも、やっぱり古びてくるものは、新年を迎えるにあたって、「お箸でも新しくしとこうかな」と思うのはきっとみんな同じかも☆
シンプルながら、木の素材感を活かしたお箸が、じわじわと人気を集めているので、ご紹介★
小田原の木工職人が丁寧に削ったシンプルなお箸です。
カタチが2種類あり、
それぞれ木種が、サクラ ナラ カエデ の3種類あります。
大(長さ235mm)と小(長さ180mm)の2サイズ。
大(長さ235mm)と中(長さ210mm)の2サイズ。
天(お箸の頭)は「たがね」をかたどった、こんな形状です。
「たがね」とは、金属や石などを加工する「のみ」に似た工具の名前だそうですよ。
自分専用のお箸ではなく、共用のお箸が箸立てにある場合(ウチもそのパターンですが)、家族の人数より多めにストックする家も多いかと思いますが、その場合、同じものをまとめて、、、の方が便利だったりします*
そんな家庭におススメなのが、こちら☆
左から、青竹のお箸10膳、吉野杉の利休箸10膳、桧の塗り箸5膳。
(左から、¥1000、¥900、¥1500)
いろいろ新年に向けて買い替えたけど、お箸はまだ、、、という方は家のお箸をチェックして「古くなってきたな。。。」と感じたら替え時かも☆