ポチ袋ではなく、お札を折らずに渡したい機会もあるかと思いますが、
なかなか気の利いた金封がなかったりします。
きちんとした場だったら、きちっとしたデザインのものもあるのですが、
「そこまで堅苦しくなくても。。。」という時が困ります。。。
大阪の和紙卸商「オオウエ」と活版印刷の「舩木印刷」、そこにKENJI FUKUSHIMA DESIGNがダッグを組んだ『OFF』というブランドから、
ちょうど良いものが出ていました☆
“お札がピッタリ入る和紙袋・大”
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（４枚入り ￥390）
それぞれ、６ミリから１０ミリサイズを調整しているという、
微妙な部分にこだわりを見せているんです（笑）
あっでも、５枚くらいまではキレイに入りますよ〜。
札束は無理ですが、それ以上の額になると、きちんとした祝儀袋に入れた方がいいかもしれないので＊
“お札とピッタリ同じ和紙便箋”
一筆戔としても活用できます。
袋が少し透け感があるので、お札を透けさせたくない方は、
こちらを透け防止にお札を挟んでくださいね。
（20枚入り ￥340）
こちらはポチ袋として使える、三つ折りにしたお札がピッタリ入るサイズです。
“お札がピッタリ入る和紙袋・小”
と“お札に添える和紙カード”
（４枚入り ￥340／４枚入り ￥320）
実は、千円札用、五千円札用、壱万円札用と分かれているのですが、
お札の裏面にある絵柄をモチーフにした柄なんですよ☆
千円札用には富士山と桜、
五千円札用にはカキツバタ、
壱万円札用には宇治平等院鳳凰堂の鳳凰。
海外の方にも喜ばれるモチーフなので、
手紙用に使ってもらっても◎
