山のくじら舎の箸置き


昔は山に住んでいたという物語を持つ、くじら。「山のくじら舎」という名前には、大きく豊かな自然の中で、海と山、人と暮らしをつなげることができますようにとの願いが込められているんだそうです。
高知県安芸市の田んぼの中にある工房では毎日毎日、土佐の木を運び、削り、磨き、木の道具が作られています。


そんな中から、お正月にも役立ちそうな箸置きを⭐️
パッケージもかわいくてコンパクトなので、プチギフトにもどうぞ♪

(2個入り 各¥800)


足をくねくねさせたイカ、背中をくるんと曲げたエビ、一緒に泳ぐ3匹のジャコ。
お箸をきゅっと持って離さないような仕草で、食卓が笑顔に楽しくなるような可愛いデザインが特徴です。
写真では寝かした状態で写っていますが、置物のように、立てて使うようになっていますよ*



素材には水や熱に強く殺菌効果も高いヒノキを使用しています。
また塗装に使用している亜麻仁油は、赤ちゃんが口に入れても安全な自然塗料です。
ほのかに香る桧の良い香りがも◎