いちごの形って、昔も今もなぜかカワイイ。
日本でいちごが入ってきたのは、江戸時代にオランダからもたらされたそう。
本格的に栽培されるようになったのは明治時代になってからなんだそうですよ*
そんな豆知識はさておき、こちらは戦前に和菓子の型として作られた、陶器製のいちご型です。
おそらくは落雁やゼリーのようなものをこれで作っていたんだと思います。
(各¥800/配送size:60size )
内側にだけ、型から外しやすいように釉薬がかかっています。
いちごの部分だけツヤっとしてるので、いちごが浮き上がって見えて存在感が増しますね*
底には、置いた時に安定するように工夫されています。
安定してるので、箸置きにも使えますよ。
豆皿がわりに、塩やスパイスなんかを盛り付けても。
置いておくだけでもなんだか良い雰囲気なので、いちご好きな方は置物にしてもらっても⭐️
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