野鳥ならぬ〝野帳〟

 

 

 

6月16日(水)、6月17日(木)

連休をいただきます。

 

ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

野帳〟ってご存知でしょうか?

聴いただけなら、〝野鳥〟と聞き間違う確率の方が高いですが、〝ちょう〟違いです。

測量士のために1959年に発売されたミニノートのことです。

 

作業着のポケットにすっぽりと入るスリムでコンパクトなサイズと、
屋外で立ったまま筆記できる硬い表紙が大きな特長です。
その特長が評価され、建設業界の定番となり、

60年以上、現場のプロフェッショナルに支持されてきた野帳なのですが、

深緑色の表紙と、独特の罫線が普段使いにはちょっと、、、という風情だったので、

個人的には好きな文具ではあったのですが、仕入れるということが頭にはないままでした。

いつのまにか、機能やデザインは継承しつつ、いろんなシーンで使いやすいラインナップが発売されていたので、そちらのオールラウンダーの方を今回は仕入れましたよ*

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(各¥264/配送size:60size)

 

現場仕事の作業着のポケットに入るサイズ。

片手で楽に持てるサイズ。

カバンのポケットにもスッと入るサイズ。

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表紙には銀の箔押しがされているので、

お値段以上の雰囲気がありますよ*

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文字やグラフ、表などを記入する際にはガイドとなり、見返す際にはじゃまになりにくい、ビジネスシーンにもぴったりな薄いグレーの3mm方眼罫。

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測量・建設の枠を超えて、発掘・観察などのフィールドワークや、
社外のモバイルワーク、旅の記録、日常のメモなど、いろいろ用途が拡大しています。

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屋外で、片手に持って筆記しやすいように、そして耐久性を持たせるように硬い表紙を採用しています。
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よりコンパクトに持つには、360度開くこともできますよ。

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色は上から、

グレイッシュブルー

サルファーイエロー

チャコールブラック

ウォームホワイト

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※2021年4月1日分より、価格表示を税込みにしております。

それ以前のブログ内での価格表示は税抜きになっておりますので、ご注意ください。

 

 


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