どちらも1970年代のデッドストック

1970年代に作られた一輪挿しです。

「天目」と呼ばれる黒っぽい釉薬で、釉薬が薄くなる角は茶色に見える独特の雰囲気が、和室にも洋室にも合いやすいですよ。

 

和室だと椿や梅の枝を生けるとか。

洋室だとオリーブや綿花の枝を生けるのも季節柄良さそうですよ*

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(各¥1320/配送size:60size)

 

少し真ん中にむかってテーパードになっています。

まっすぐじゃないだけで、なんとなく風情がプラスされているような気がします。

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去年この寸胴タイプのガラスの花瓶も人気で、完売していたのですが、少しだけ再入荷してきてます。

これも1970年代のデッドストック。

季節的には前の天目の一輪挿しが気分ですが、こちらもアンバー色なのでまだいけるかな??

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(各¥1100/配送size:60size)

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コロナ禍で家に花を飾る人が増えて、そのまま習慣になったという人も多いかもしれません。

家の中に植物や花を飾ると、目に入った瞬間にちょっと気持ちが緩むので、しばらく続けようかなと思っていたら手持ちの花瓶と違う素材や形、サイズのものを買い足すとアレンジが効いてさらに楽しくなるので是非⭐️

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