柘榴×印判×なます皿

 

柘榴の絵って珍しいな、と思ったのですが、

日本には平安時代に中国から入ってきたとされているんだそう。結構古い時代からあるんですね*

 

「柘榴」は仏教では、吉祥果(きっしょうか)といわれ、子孫繁栄を意味する縁起の良い果実のひとつとされています。

もっと器の絵付けで見かけそうなものですが、たまにしか見つけられないですね。。。

 

白地ベースに、赤や金、オレンジなど、秋らしい色使いです。

手描きではなく、印判なので手頃な価格になってます。

和食らしい絵付けの器を使ってみても盛り付けが楽しいですよ⭐️

 

なます皿と呼ばれる、和食に万能な形です。

(各¥1100/配送size:60size)



直径15センチほどの、深さのある器です。

白っぽい器を組み合わせれば、さわやかに。

黒っぽいとシックな雰囲気になりそうですね。



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