白い食器は、いざ選ぶとなると一番難しいのです。
種類も多いし、値段もピンキリ、白の種類もいろいろ、選び始めると、いったい何が正解かわからなくなってくるんですよね。
でも、一番使えるというのはやっぱり白い食器なわけで、たまに出会う「これは!」という白い食器がちらほら出没するので、あまり目立たないですが手に取ってみてくださいね*
それほど古い時代ではなく、2000年代に入ったあたりに作られていた、ECO食器の先駆け的なもののデッドストックです。
外国のデザイナーがデザインしているので、日本の定番の形というよりは、ヨーロッパの定番の形です。
小さめのボウルは、以前ご紹介したことがあるので、買っていただいた方も多いかも。
(各¥770/配送size:60size )
直径15.3㎝
高さ5.3㎝
リムを除いた中心の直径が10㎝
新入りは、こちらのお皿2サイズ。
直径16㎝と19㎝。
取り皿、銘々皿にとコンパクトに使いやすい、ほんとにオーソドックスな形です。
(大¥990/小¥770/配送size:60size )
オーソドックスなんですが、リムの幅、リムの立ち上がりの角度、白の明度。
バランスがいいと思います。
白い食器は、小物で印象が変幻自在なのもいいですよね。
普段はもちろん、クリスマスにもどうぞ⭐️
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