和が恋しくなる季節

 

 

奈良の工芸「かや織」は奈良時代より前に伝わった、「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳(かや)に使われる目の粗い薄織物を五枚重ねで縫い合わせたふきんは、使うほどにやわらかくなり、吸水性に優れ丈夫で長く使うことができます。

器や台ふき、おてふきなど日常的に出番の多いアイテムなので、ちょっとしたご挨拶や配りものにも便利*

 

 

筆で描いた和柄を亀甲型や菱形に配したデザインです。

筆ならではの滲みやぼかし、かすれが残るように工夫してプリントしているんだそう。

ちょっと浴衣の生地のような、そんな風流な雰囲気のする柄です。

特に夏用ではないのですが、夏に似合いそう⭐️

夏って何故か和が恋しくなる季節ですよね。不思議です。

(各¥550/配送size:60size)

 

 

ひと柄ひと柄は、どこかで見たような懐かしい柄です。

組み合わせてあることで、ちょっと新鮮⭐️

 

黄色や朱色、藍色が組み合わさった「三彩」。

異論が柄が亀甲型に配置されてます。

 

藍色と朱色が清楚な雰囲気な「藍」。

 

こちらは菱形に配置されてます。

 

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