銀箔のお盆

どちらかと云うと、“金”派です。


金メッキのカトラリーを見るとついつい仕入れてしまうし、
真鍮には目がないし、
メタリックカラーで文字を書くなら、ゴールドを選んでしまうし、
持ってるアクセサリーも、断然ゴールドの割合が多いです。


そんな“金”好きの私でも、
食べ物を乗せるという時は、“銀”がやっぱり美味しそうに見えるので、
“銀”派に早変わり(笑)
ヨーロッパの銀食器は貴族の特権だったというくらいだから、銀は食べ物をキレイに美味しそうに見せてくれるはずです。


銀箔を施した、お盆です。
直径は30センチ程。

(¥1800)


裏は予想を裏切る、朱塗り。

表は、銀箔の上にウレタン塗装を施してあるので、
お盆以外にも、盛り皿としても使えますよ★
酸化もしないので、扱いも楽です。
銀の微妙な光の反射具合がググッときます*
この銀の光沢はなんともいえない魅力があるんですよね〜
他の金属では真似できない上品さなんです☆



「お正月時期にあったらな〜」という気持ちはあれど、
お酒のお供に、ちょっといい雰囲気になりそう!と考え方を変えると、色んな使い方が出来そうで、楽しくなります。

ガラスとの相性はバッチリです!


意外にも、木のうつわも合うんです☆
ほっこり感と対照的な銀の輝きが、非日常みたい*


和田さんの耐熱ガラスのグラスも、
銀色の上に置くと、繊細が色がいっそう映えて見えます。


小鉢を色々のせて、お酒のアテにも。
気分が盛り上がりそう♫



※本日、「税抜き表示」への切り替え、完了しました!
ご迷惑おかけしましたが、売り場の商品の値札は全て貼り替えました。
(あと、ちょこちょこと最終チェックしていきますが、ほぼ大丈夫だと思います。)
POPの書き換えは、ちょこちょこ進めて行きますので、もうしばらく時間がかかるかと思いますが、よろしくお願いいたします。