金彩・黄彩

昭和のデッドストックの吹きガラスのコップです。
型ガラスを仕入れることが圧倒的に多いですが、たまに吹きガラスのもので出会うと、そのガラスの綺麗さにしばらくじっと見惚れてしまいます*

(各¥1400)


“うすはり”ほどではないですが、それに近いくらいの薄さと軽さ。
そこに、金色と黄色の2色の柄がスッとさりげなく描かれています。


昭和のコップの標準サイズより、ちょっと大きめのサイズなのが個人的には嬉しいポイントです*ビールやサイダー系のドリンクをシュワシュワと注ぎたくなります*



口が広くて、底に向かってスッと細くなっていくカタチは、どっしりしたグラスとは違って、なんとなく繊細で特別な雰囲気がありので、お客様用にもどうぞ⭐️