変わり種の水玉土瓶

かなり久々ですが、昭和の代表選手、ルリ水玉シリーズを登場させてみます!


オープン当初から、ルリ水玉のデッドストックと現行品の両方をいろいろ取り扱っていて、懐かしがって買われる方あり、今改めてみるとカワイイ!と買われる方あり、昔からこの柄を使い続けているので買い足しに買われる方あり、となかなか幅広いんですよね⭐️
もともと業務用としてのシリーズなので、丈夫さも機能性も兼ね備えているし、意外かもしれませんが、見ていて飽きがこないのが最大のポイントですかね*



写真だけで「あれ?」と感じた方は結構するどいです*
土瓶のカタチが、いつもの土瓶とは違うんです。
ちょっとスッキリしたフォルムの、昭和のデッドストックです。
もう水玉シリーズを作っていない窯のものみたいで、
あまりお目にかかれないのですが、たまに出会えたりします♪


左が、一番主流のカタチの土瓶。
比べてみると、同じ水玉でもカタチが違うので、だいぶ印象が違いますね。

(左¥2800/右¥3000)



大きさは、だいたい5号土瓶と同じで、850CCくらいの容量です。


昭和っぽいと思われるかもしれませんが、
見方を変えると、「水玉」模様なので、可愛く見えたりも*