漆器の小皿

普段は陶器や磁器に圧されてあまり人気のない漆器ですが、
お正月に向けて、徐々に人気が出てくるのがこの時期です⭐️


私個人としても、近年徐々に漆器の使いやすさに目覚めたので、人気が出てくると嬉しいかも⭐️
今回は小ぶりなお皿をご紹介。
洋食器には見られない、ちょっと深さのある、銘々皿よりも小さいカタチは取り皿に、豆皿に、醤油皿にと使い始めると毎日のように出番がある便利なカタチなんですよ*



朱色と金色の組み合わせが華やかな、漆器の小皿。
もちろん下地は木のくりぬき。

(各¥650/配送size:60size)


以前にご紹介した、300年続く医者の家から出てきたお椀と出処は同じです。ただ、こちらの小皿の方が時代は新しめです。


春を感じさせる、桜と蝶の組み合わせ。
ひと足早く、春らしい食卓に。



シックな色と車輪のような柄がシブい漆器の小皿。
こちらも下地は木のくりぬきです。
こちらの方がやや薄くて繊細な持ち心地かも。

(各¥800/配送size:60size)


少し前の白山陶器のお皿の時に、コーディネートのひとつで登場してます。



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