大正時代のなます皿です。
パッと見た時に、『モダンだな』と思ったのと、藍色が鮮やかできれいだなと*
大正時代という、洋風の文化も混じってきた時代のなせる印象でしょうか?
器のかたちも、柄自体も和風なのに不思議ですね。
(各¥1300/配送size:60size)
この絵をもうすこし洋風にすると、北欧でもよく見かける大ぶりな藍色の花の柄に似てくるんですよねー。。。勝手な想像なので、「全然違う!」という反論は受け付けません(笑)
深さがあって、一人分のメインのおかずに、家族分の副菜にと、和食にはかなり便利なうつわが〝なます皿〟です⭐️
最近では、印判の小皿よりも人気かもしれない、料理好きの人には特に人気のある形なのでピンとくる柄であれば是非ー!
貫入が入っているタイプです。
貫入は、器の表情を一段やわらかくしてくれるので、磁器派よりも陶器派に人気があります*
貫入に色が入っていって変化するので、〝うつわを育てる〟のがお好きな人向け。
藍色が鮮やかなので、キリッとした印象ですね。
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