昭和40年ごろの薬瓶

久しぶりに茶色でない透明ガラスの薬瓶が入ってきました。
キッチンで調味料入れやお茶っぱ入れにしたり、ポプリを入れたりするには透明な方が使いやすいですよ*


昭和40年ごろのデッドストック品です。


(各¥1000/配送size:60size)


蓋と本体を合わせるところがすりガラスになっているので、
キュッと回せば密封性も良いんです。
パッキンなんかなかった時代の工夫ですね*
今でもパッキンが使えないような薬品にはこの手法が使われています。


料理家さんが、いろんなスパイスを薬瓶に入れて引き出しにずらっと収納していたのはマネしたい!と思ったなーとこの写真を見て思い出しました。
なんせもともと薬瓶なので、スパイスは使い方、使う量などが似ていてぴったりなんですよね*



少しですが、一回り大きいサイズもあります。
今モノと比べてガラスにシワが寄ったり、あまり多くはないですが気泡が入っていたりするのが昔のガラスの魅力です。
窓辺に置いてインテリアにしても綺麗ですよ⭐️

(大きいサイズ各¥1400/配送size:60size)



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