暑くて、暑くて、蒸し蒸しする毎日ですね。
もうすぐ梅雨明けかな。
昭和の時代はこんなガラス鉢が、お中元の素麺セットに入っていたんです。
ガラスの湯のみや蕎麦猪口かと思うかもしれませんが、実は素麺用です。
私は素麺ツユに具材をたくさん入れたい派なので、このサイズの素麺小鉢は使わないので、やっぱり他に何に使えるかと考えてしまいます(笑)
冷茶やアイスクリームなどのデザート、酢の物、ソースなど、蕎麦猪口のような使い方が一番しっくりくると思います⭐️
何種類か仕入れてきたので、順にご紹介します。
(各¥550/配送size:60size)
横から見るとダイヤの柄ですが、上からみると星のよう。
同じものを使って、奥が『湯のみとして』、手前が『デザート用として』と分けてみました。
前のものより、少し背が低めのもの。
(各¥500/配送size:60size)
上から見ると、桔梗のようにも見えますね。
背が低めなので、ワンプレート盛りに使いやすいです。
こちらはシンプルな透明ガラスに細かいダイヤ柄のもの。
三種類の中では一番モダンデザインですね。
(各¥550/配送size:60size)
普段蕎麦猪口や小鉢を使っている方は、同じ用途で暑い夏はガラスに変えると見た目が涼しく、持った時もひんやり気持ちいいのです。
和食は手に持つので、〝手の感触も味のうち〟ですよ*
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