梅雨も明け、暑い夏が始まりましたね。
週末は台風の影響で荒れそうですが、今日はまだ晴れて猛暑日になりそう、、、
香りの良い外国のハンドクリームは、ちょっとしたプレゼントに良いので、
冬場はもちろん、夏場でもギフトにと人気です。
外国のハンドクリームの良さは、一番に〝香り〟です。
香水文化ですから、香りへのこだわりや調合のバリエーションは日本製にはない凄さがあります。
日本製のハンドクリームの香りはどちらかというと、邪魔しない無香ややさしく淡い香りが主流で、外国製のハンドクリームは、ほぼ香水のような主役級の香りがします*
どちらがいいかは好みが分かれるところですが、香りの主張が強い分、普段香水を付けない人でも手をケアするついでに香りを楽しめるのがいいところかと⭐️
こちらはリンデンリーブスという、ニュージーランドのブランドのハンドクリーム。
重度の湿疹やアレルギーを患う子供たちを治療していた女性がケア用品を自ら追求し開発したところから始まったブランドです。
華やかで爽やかな香りが今の蒸し暑い気候にぴったりな気がします。
(各¥1200/配送size:60size)
男女問わず好まれる、グリーンベルベーヌ。
トップノートが爽やかなベルベーヌ、ミドルノートにベルガモットなどのハーバルな香り、ベースにフリージアとシダー。
ジューシーな印象の、アクアリリー。
トップノートはフレッシュな柑橘系と甘さのある洋梨、ミドルノートにマリンノート、グリーンフローラル、ユリが続く、甘みがありながら、爽やかな夏のレジャーに似合う香りです。
一番女性らしい、ピンクペタル。
フレッシュな花の香りのトップノートに、グレープフルーツ、イランイラン、クローブが続きます。ホワイトムスク、モスがベースにあるので、女性らしく暖かい香り。
三種の中で一番甘めの香りかな、と予想していたのですが、どちらかというとアクアリリーの方が甘めかも。
テスターで確かめてみてくださいね。たぶん予想よりも穏やかな香りですよ。
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