大きい皿が欲しくて、さらに古いものが好きならば、一度は欲しいと思ったことがあるはず!!なのが、瀬戸の石皿です。
その名のとおり、石のように固い材質と、石のような見た目の大体が30センチ以上の大きくて重いうつわです。
何せ大きいので、置き場所に悩むところなのですが、
困ったら、一番上の写真のように果物や野菜を置いて台所の端に転がしておくというのも〝手〟です。
ここぞという時(ハレの日のお料理を盛るとか、お茶会の時にお盆がわりにするとか)に引っ張り出して使うと、重厚感と特別感が演出できますよ⭐️
たまには花を生けてみても面白いかも。
とりあえず「載せるだけで絵になる」ので、大家族、もしくは人を呼ぶことが多い家ならば有るとあれこれ考えなくてもオシャレに美味しそうに見せてくれるのでお得です*
ほぼ同じサイズ、同じ窯で同じ時期に焼かれたと思われる二つ。
直径は37.5センチくらい。
(左・傷無し¥10000/右・傷有り¥8500/配送size:120size)
右のほうには裏を見ると欠けている部分があります。
前述のものよりも少し小さめ。
直径は33.5センチくらい。
(傷有り¥8500/配送size:120size)
こちらの方がさらに質感が石っぽい。
好みです!
こちらは裏に欠けがあります。
ただ、欠けがあるものも、表からみたら全然気にならないものを選んでますので、気にしないという方は質感重視で選ぶのがオススメです。
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