1960年代のボウル

先日、琺瑯れんげの時に登場していた白いボウルを今日はご紹介します。

 

〝どんぶり〟よりは小さいですが、スープ、おかゆ、カフェオレと、大きすぎないからこそ使えるサイズなので、この独特な白色を気に入った方は是非⭐️

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1960年代に作られた、ボウルです。

特に変哲のないデザインですが、ややベージュよりのミルキーな白がどことなく上品かつ、美味しそう*

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( 各¥900/配送size:60size)

 

直径が13.5㎝と、一般的なお茶碗よりも大きめなのが良い*

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左が普通のお茶碗です。

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今年はどうも、家で過ごすお正月になりそうなので、せっかくなので色々器を新調しようかというお客様が多い気がします。

この器も、そんなひとつになれそう*

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