昭和の琺瑯バッド

昭和のデッドストックの琺瑯バッドの小振りなサイズが入荷しました★


私は、「大は小を兼ねる」派なのですが、
1人暮らしや2人暮らしでは、「やっぱり小さいサイズが便利」みたいです*

外側の色は、小と中が緑、大が青になってます。


今モノと比べると、若干割高かもしれませんが、
今モノは、簡単なプレス式で作られているのに対し、
こちらのデッドストックモノは、(全てではないですが)型を使わず、職人がひとつひとつ手作業で作り上げたものになります。
そのため、今モノより、少し角張っているのが特徴です。
そう考えると、昔の職人さんの技術ってスゴいですよね★


オーブンも直火もOKな、保存にも調理にも使える万能道具だからこそ、
自分にだけ分かる『こだわり』を昭和のデッドストックモノに求めてみても楽しいかもしれませんよ♫

(各¥1300 〜 ¥1500)




使う際は剥がしてしまうシールだけれど、
昭和の香りがして、なかなか捨て難い魅力があります♪
ブランド名も、『ササトラ印』とか『白熊印』とか、なんかカワイイですよね*