年賀状に《迎春》と書くくらい、
お正月を迎えると《春》という認識になりますよね。
実際は真冬なんですが、気分的には《春》なのでしょうか？
一瞬で過ぎ去る桜の季節を長く楽しむためか、
お正月くらいから春にかけて《桜》ものが多くなります。
こちらも、春によく出る“桜づくし”の定番シリーズだそうです＊
桜をイメージした４種類の香りのお香です。
香立てがなくても使えるコーンタイプのお香を今回はセレクトしたので、
春の贈り物にも⭐️
（各￥800／配送size：60size）
左から、
染井吉野、
夜桜、
八重桜、
しだれ桜です。
《染井吉野》は、春のはじまりに可憐に咲く、そめいよしののイメージし、
白檀、シダーウッド、ローズなどをブレンドした上品な華やかさがひろがる香りです。
《夜桜》は、凛とした佇まいと幽玄な世界をイメージし、
ミント、ベルガモット、クローブなどをブレンドした、瑞々しく清涼感あふれる香りです。
《八重桜》は、春の盛りに咲く、豪華で美しい八重桜をイメージし、
イランイラン、ジャスミン、ムスクなどをブレンドし、重厚で艶やかな香りです。
《しだれ桜》は、しだれ桜の雅な美しさと散り際の鮮やかな新緑をイメージし、ゼラニウム、緑茶、白檀などをブレンドした華やかで爽やかな香りです。
お正月を迎える朝に、桜のお香を焚いて一年を始めるのもいいかもしれません＊
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