ブタがなるリンゴの木

このお皿を見て思い出したのは、小さい頃に見た、ブタがなるリンゴの木のお話。

ちゃんと調べてみたら『りんごのきにこぶたがなったら』という題名でした。

ブタではなく、“子ブタ”なところがなんとなくリアル。。。いや想像の産物なんですが、子ども心に割とシュールなイメージがこの絵本にはあったんですが、今読み返すと違うのかな?

 

子ブタはなってはいませんが、リンゴの木の絵が絵本の1ページのような昭和のデッドストックのお皿です。

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(各¥1200/配送size:80size )

 

 

直径は27.5㎝弱。

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実のなる木というのは、なぜか無条件に絵になる⭐️

色は抑えめの茶系なので、可愛すぎずに使いやすそうですよ。

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アップルパイや、リンゴと豚の煮込みなど、リンゴを使ったお菓子や料理をついついのせたくなりそう♪

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イメージは、田舎の家でのクリスマスディナー*

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