気軽に使えて、いろいろバリエーションも豊富な昭和の印判小皿。
最近、手描きの染付けばかり紹介してたので、久々の登場です*
印判とは、いわゆる今の印刷にあたるのですが、
技術の未熟さゆえの掠れ具合だったり、印刷のズレだったりを“味”として現代のうつわにも再現されていたりと、ファンの多いのもうなずける独特の雰囲気を持っています。
取り分け用の小皿として、少し小さめのものならば醤油皿として、
大きめのものならばケーキ皿としても使えるので、柄の気に入ったものを持っておくとなにかと便利*
椿のような、バラにも見えるような、、、
和風要素が少ない柄ですね。
色の濃淡で花と葉を分けているのも◎
(各¥650/配送size:60size)
唐草と菊の古典的な組み合わせ。
藍色の出具合が濃いめなので、かわいらしい印象です。
(各¥550/配送size:60size)
直径は11センチ。
印判にしては珍しく、余白の多さが印象的な梅柄。
上品さがウリ⭐️
印判小皿は日常使い用として作られているので、あまり上品な雰囲気のものはないのですが、これは合わせるもの次第でお正月やおもてなしに使えそう♪
(各¥600/配送size:60size)
直径は11センチ。
※通販でのクレジット決済が可能になりました⭐️
通販ご希望の方はこちらのフォームから。
お取り置きやその他お問い合わせはこちらのフォームから。